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賃料設定

不動産の賃貸借は極めて個別性が強く、(1)「一棟貸し」と「部分貸し」、(2)スケルトン貸し(内装費は借主負担)、(3)「新規の賃料」と「継続を前提とする賃料」等の様々な場合があり、売買の場合以上にその水準はつかみにくいのが一般的です。
したがって、新規の賃貸借において客観性を担保したい場合はもちろん、貸主と借主間で係争が発生している場合にそれを調整する手段として不動産鑑定評価を行うことをお勧めします。

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