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豊後大友氏について(19)-秋月氏について

2015年2月14日

秋月氏は原田氏、高橋氏とともに大蔵氏三豪族といわれ、原田、高橋と同じく伝統的に「種」の文字が名に使われています。大蔵氏とは、大友、少弐、島津の九州三人衆が九州に入ってくる以前より北部九州に根をはる一族で、漢王室を起源とする帰化民族の末裔といわれています。また、朝廷の財政を担う大蔵の職に任じられたことから大蔵と名乗るようになったとされています。

文種(ふみたね)は秋月氏の第15代で、代々筑前の秋月(現在の福岡県朝倉市)を本拠地としていました。

大友の統治に不満を持つ秋月文種(あきづきふみたね)は、前述のとおり、筑紫惟門(ちくしこれかど)とともに毛利元就(もとなり)の誘いに乗り、大友と対決することとなりますが、その最期は家臣に裏切られ、みじめなものだったといわれています。

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